死後の世界・・・
あなたは信じますか?
人間はだれしも死を迎えますが、意識は残ると言われてます。
勿論、科学的には有りえない事で、
人間は、死んでしまえば脳の機能も完全に停止する為
意識が残る事は考えられません。
なら、数多くの臨死体験はなんなのか?
臨死体験は、脳が見る錯覚、
つまりは、夢と同じと言う事です。
死後の世界などは存在せず、
人間は、死を迎えた時、意識もも消滅し
「死後の世界等は存在しない」
科学的には、そう考えられていました。
ところが、
あの、世界的権威であるハーバードの神経外科医
エベン・アレグザンダー医師が、
なんと、死後の世界を体験したそうです。
★衝撃真実!!死後の世界は100%存在した!
驚く事に、エベン・アレグザンダー医師は
死後の世界をずっと否定してきた人物です!
見た事も無い妹と会うことなど、科学では説明できません。
体験はとても「鮮明」で「リアル」なものだったそうです。
人工の夢の中のようで、より開放的に現実を生きているような感覚に近いようです。
死後の世界は大きな愛で支配され、無条件で完璧な神の愛に包まれる、
全ての存在の核の部分が残る世界だそうです。
★死後の世界とはこんなところ!
以下はあくまで、自分が調べた事をまとめたものです。
死んだ記憶が無い為、実際んはわかりませんが、
人間が亡くなると、魂が体が急速に離れて行きます。
そして、幽界と言う所に向かうそうです。
ただ、亡くなってすぐでは無く
49日間は、この世にとどまります。
勿論、特殊な能力(霊能力)が有る人以外は
見えませんが、亡くなった方からは
生きてる人間の、心の中まで見えるそうです。
49日が過ぎると、先ほどの幽界へ
死者の霊は旅立ちます。
ちなみに亡くなる瞬間と、この幽界へ旅立つときに
先に旅立った、近親者(親や兄弟、祖父母など)が
迎えにくるそうです。
★幽界とは
幽界とは、この世とあの世との間の世界で、
霊界の下層の部分に当たる場所が、『幽界』になります。
ここは、死者が困惑しないように、
この世に近い世界だそうです。
ここで死者は、生きていた時の行いを
見せさせられるそうです。
つまり、
現生で、悪い行いをし
捕まらなかったとしても、
死後には、すべて解ってしまうそうです。
実は、幽界だけでも約180階層くらいに分かれていて、
下に行くに従って、重くにごって、苦しく暗い世界になります。
死者は、ここで終業を重ね、上の「霊界」へと向かいます。
★霊界とは
霊界も、沢山の界属に別れているそうで、
上の界の者は、下の界を見る事は出来ますが
下の者が、上の界を見る事はできないそうです。
ここでは基本的に、なんでも思った事が
現実になるそうで、
例えば、お酒が飲みたいと思えば
目の前に、お酒が出てくるし
家を建てたいと思えば
思った通りの家が建つそうです。
俗に言う、「神様」は見当たらないそうですが、
ほとんど同じレベルの霊たちで、
一つの界属を構成し、
修行を重ねると、上の界に行けるそうです。
生まれ変わりは、自分の判断で決める事ができるようで、
おおよその人生設計もするそうです。
★自殺は絶対にダメ!
この世の苦しみから逃れる為、
自ら命を絶ってしまうと、
幽界に行く事ができず、
いわゆる「地縛霊」と成ってしまい
へたをすると、
永遠に霊界に行けない事も有るそうです。
また自殺者は、自分が亡くなった事を
気が付かない事も多いそうで、
永遠の苦しみが待っているそうです。