2020年は東京でオリンピックが開会されます。
56年ぶりの開催とあって、
すでに盛り上がりを見せてます。
今日は、東京オリンピックのチケット料金と
販売時期及び購入先についてです。
東京で56年ぶりに開催が決定しましたが
その時に決めてと成った、
元フジテレビアナウンサー滝川クリステルさんの、
「お・も・て・な・し」
は流行語大賞を受賞しました。
ちなみにこの時は、
「あまちゃん」と「半沢直樹」
も受賞と成りましたね^^;
東京オリンピック 2020 チケット料金
さて、
本題ですが、みんなが注目する
東京オリンピック2020、
チケット料金が気に成りますよね?
以下は、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会が、
IOC国際オリンピック委員会に提出した予想金額です。
柔道 / 1,500~15,000
卓球 / 1,500~15,000
陸上 / 1,000~25,000
水泳 /1,000~25,000
サッカー / 2,000~30,000
バレーボール / 2,000~30,000
バスケットボール / 1,500~15,000
ボクシング / 1,000-5,000
体操 / 2,000~30,000
※上記は日本円です。
ただ、注意してほしいのですが、
上記の料金は、販売価格ではなく、
東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会が算出したチケット販売の想定価格です。
チケット全体の平均価格は7700円で約60%は4400円以下に設定するようです。
招致委員会は、
「誰もが見ることのできる手ごろな価格」
で提供したいそうですよ^^
販売時期&購入先
オリンピックのチケット購入は、
通常、オリンピック開催日の6ヶ月前に販売が開始されるそうですが、
今回は、1年前から注意してた方が無難です。
競争率は半端ないと思いますので・・・
で、
どこで購入するかだけど、
コンビニやインターネット(チケットぴあなど)を通じて販売する予定だそうです。
先ほど、競技に関する料金(招致委員会の出した予想金額です。)
を記載しましたが、一番高いのはやはり、
「開会式」
だそうです。
例を上げると、
2012年のロンドンオリンピックは、
約2、500円~約25万9000円だったそうです(@_@;)
開会式は、全選手が揃い
ビックイベントが有ったりしますから
仕方が有りませんね。
この時は、開催前年の3月からチケットが販売され、
抽選だったそうです。
倍率まではは解かりませんが、
なんでも、
市長の親族も申し込んだのに、
抽選で外れたとか・・・(>_
や
⇒
で早めに宿をとりましょう。
良い条件の所ほど、早く埋まるので、
お早目にです^^