あなたは死後の世界 って実在すると思いますか?
アンケートだと、
信じるが35%ぐらいで信じないが65%ぐらいだそうですが、
この死後の世界は最近、
高名な脳外科医や物理学の教授でもその存在を認めている方もいます。
確かに、化学では説明のしようがない現象は多いですね。
その一番手が幽体離脱と言う現象です。
科学的には、単なる夢の一つと言われてますが、
経験者の中には、
脳の機能が完全に停止していうのにもかかわらず、
寸分の狂いもなくその時の状態を語っている人もいます。
少なくても魂の存在は事実かもしれませんね。
次に死後の世界ですが、
催眠術の技術が発達しているアメリカでは、
逆行催眠により、
死後の世界の存在を決定づける研究がおこなわれており、
日本でも、霊能者などが死者と交流したり、
中には、生まれながらにして前世の記憶を持った人もいるのですから驚きです。
これらをすべて錯覚やインチキとは誰も言えないのではないでしょうか。
死後の世界と言えば、
俳優の故丹波哲郎 さんの「大霊界」が有名ですね。
これは、死後の世界を映画化したものです。
死後の様子は多少違いますが、
死後の世界について語っている方たちの話しをまとめると、
この「大霊界」と同じです。
さて、
その前に、人が死ぬときはどうなるのでしょう?
死の苦しみと言うぐらいですからやはり苦しいのでしょうか?
最近、その答えを見つける本に出会いました。
この本は、「エチカの鏡」で話題に成った本です。
死後の世界は空想と言う方もいるとは思いますが、
人類が誕生してからすでに神の存在はどの国にも有り、
科学の発達した現代でも解明できない事だらけなのは、
いったい何を物語っているのでしょうか。